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Sunday, February 27, 2011

#7 日本

私は十六才時日本語の同級生と一緒に日本へ行きました。十五学生と二人の先生がいました。三週間の中で色々な所で観光しました。例えば、私たちは東京と奈良と京都と広島などへ行きました。そして、皆さんは出発してから、私は自分で日本に旅行しました。一人で東京から青森県まで新幹線を乗りました。乗り換える時に私はドキドキしました。「違う新幹線に乗れば、どうすれば??」と考えて、もちろん大丈夫でした。その時私の日本語をよく練習しました。駅に「〜番線はどこですか」か「この切符はいくらぐらい」などを聞いてみました。日本語で話したら、幸せになります。私は本土だけ行ったことがあります。ある日北海道と沖縄へ行きたいと思います。そして、ぜひで大阪を行ってみたい。

浅草にいた時わさび アイスクリームを食べてみました。私は辛い物が全然好きじゃありません。とてもまずかった。


そして、高校で書道をしてみました。


私とホストー家族
轆轤!

原爆ドーム

広島のお好み焼き!美味しそう

ハチ公

青森県で踊りを見ました

そして、三味線弾きを見ました

4 comments:

  1. クリスさん、書道はとのしいですね。日本にいた時私は勉強のために質問を聞きましたが答えを分からなかった。だんだん答えをわかれていました。あなたのことは似ていますか?

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  2. 16歳で日本に行ったんですね!
    自分の話す日本語が日本人にわかってもらえるとうれしいですね。わさびアイスクリームは辛いんですか?
    それはちょっと…。でも、おもしろそうなので、食べてみたい気もします。

    青森県まで行ったのですか?私の友達は青森出身ですが、青森の言葉は難しくて日本人の私でも何を言っているのかぜんぜんわかりませんでした。
    クリスさんはだいじょうぶでしたか。

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  3. ピータへ
    はい、とても楽しい。
    私の体験はちょっと違うと思います。私はいつも簡単質問を聞くようにした、答えもたいてい簡単でした。複雑なら、答えの中でキーワードをよく聞きました。でも、日本にいながら、私の分かることが増えました。

    先生へ
    はい、そういうことでした。アイスクリームだから、甘いと思って、本当にわさびの味がありました。絶対忘れません。
    はい、青森県の人はへんな語を話すと聞きました。でも、皆さんは私に普通の日本語で話しました。青森県の田舎だけで使うと思います。

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  4. 私はあなたを愛して!

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